経営コンサルタントの基本姿勢②

経営コンサルタントの基本姿勢②

7.コンサルタントとは聖職者である

常に自分は脇役として全力で経営者に奉仕し、相手の成功を祈り、社会の発展を実現する。
世の中で「聖職意識」を持って仕事をしている人は本当に少ないのですが、それでも「聖職意識」を持って仕事をしている人は、そうではない人に比べて各段に良い仕事をし、必ず、社内外の多くの人に好かれ、不思議なくらい多くの喜びを提供しています。そのようなことから、コンサルタントとは「聖職」です。

8.コンサルタントとは自分自身が商品である

自分とはどのような強い商品なのか、そして誰が求めてくれるのかを明確に認識する。そして、自分という商品を自分の言葉で売り、自分の言葉で伝える。商品価値を高くするのも低くするのも自分次第である。

つまり、コンサルタントとして生きていくということは、自分自身を、自分自身がマーケティングしていく必要があるということなのです。
マーケティングしていくためには、「商品自体」をよく知り、愛している必要があります。だからこそ、その「商品」を求めてくれる理想のお客様も観えてくるのです。

9.コンサルタントがコンサルタントであるためには「自分経営」を成功させ続けること

自ら成功していないコンサルタントはコンサルタントにあらず。対価を得てはならない。(そのような覚悟が必要ということで…)コンサルタントは人生を通して「自分経営」を成功させること。

人間は誰でも「人生の成功」を定義する必要があります。まず最低ラインに、人生の生活面における「損益分岐点」があり、その上で、必ず、健康面、人間関係面、精神面の充足度というベクトルがあります。また自分のみならず、自分の「一次人脈」が全て自らが求めるラインをクリアしている時、私たちは「自らの人生は成功した」と実感できるのではないでしょうか。
そして、人生はその「成功」に向かって生きていくのですが、成功に向かえば向かうほど、「一次人脈」は増えていくため、求められる「成功の範囲」は大きくなっていくのです。そのための努力が人生である、と青木忠史は定義しています。

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