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人生を長く生きた成功者が考える『20代前半のうちにやっておきたいこと』

人生を長く生きてきた成功者が考える20代前半のうちにやっておきたいことについてここではお伝えします。

成功者が晩年に考える20代前半のうちにやっておきたいことは、以下の3つになります。

1.自分の特徴(長所や短所・心の癖など)をしっかりと把握すること

2.自分の道を決めること

3.自分の人生計画を構想すること

 

1つ目 自分の特徴を把握する

自分の特徴を把握するためには、親や先生の言うことをよく聞くことはもちろんですが、実は複数人の異性と恋愛をすることが大切であるとも考えています。

10代までに習い事などで良き師匠に巡りあえればよいのですが、それは親の判断・影響もありますので、子供の立場からはどうしようもありません。

また、同性の友人は自分と似たような子を選ぶため、友人の意見もあまりあてにならないことも多いものです。

そこで、異性との恋愛を通して、自分を把握するということを行うのです。

できるならば、年上の異性と恋愛をすることです。年上の異性は、自分が気が付かない間に、自分の精神年齢を高めてもらえる効果がありますし、また、心を奪われている異性から、いろいろな指摘を受けたりすることで自己変革も促進されます。

家庭で培った自分自身の特徴的な心も、異性との恋愛を通して見えてきます。

つまり、それまでは「自分はふつう。これが当たり前だ」と思い込んでいたところに、いろいろな指摘を受けるため、文字通り、自分を把握するということに繋がります。そのようなことなどを通して自分の特徴を把握することが大切であると、人生を長く生きてきた成功者は考えています。

 

2つ目 自分の道を決めること

男性の場合1つの分野を絞り、社会に出ていきます。社会に出る前までに自分の道が見えていない場合には、社会に出てから「迷う」ということになりかねません。

社会をよく観察してみると、若い時期から自分の道をまっすぐ進んでいる人が一番成功しています。

一方で、50代になっても、時には60代になっても道が決まっていない人も大勢います。

道が決まっていない人から見れば、それが「人生のふつうのこと」に見えるかもしれませんが、道が決まっている人から見れば、「なぜ、早く道を決められなかったのだろうか…」という一種のあわれみにも似た感情で見つめられていることを知ってください。

そして多くの場合、子供の頃の親の接し方で決まってしまうような点があります。

ですから、自分の子が10代の中盤から後半に差し掛かっている方であれば、自分の子が道を決められるようにしっかりとその子を見つめてあげていただければと思います。

また、「放任主義」という教育方針を話される方も時々お見えになりますが、それは大きな間違いであると人生の成功者は考えています。教育があって人はこの世で伸びる力を与えられ、構想があって実現に向かいます。

構想せずに、勝手に素晴らしい建造物が建つなどということが無いように、人生も明確な意図があって成り立ち、実現し続けるものです。

そこで、社会を知らない、意思決定力の少ない子供を放任主義で育てるなどということは考えてはならないことであり、その放任主義のため、将来、先々まで親子共々、苦労をすることも多々あります。

また、子供が自分の道を決めていくためには、いろいろな選択枝が必要になります。そこで、子供の時には一見、無意味だと感じるような学習や習い事も行うこともあります。

しかし、それは子供が自分の人生を決めていくために必要なことであると理解をいたしましょう。選択肢が無ければ、選択をすることすらできませんから。そのようなことからも言えることは、特に10代中盤までは子供の好奇心をよく育てて、何事にもチャレンジをさせてあげてください。

その後の10代中盤以降の時期には、子供に自ら選択をさせ、自ら意思決定をするということを経験を通して教えていくように心がけてみてください。このような活動が人生の成功への道に繋がると人生の成功者は考えています。

実に、多くの経営者の方がたが、成功した後、失敗した後に、自分が子供だった時の話をしてくれます。「こういう生き方だったけど、本当はこの時期に、こういうことをしておきたかった…」などです。

経営者ですから、自分のことをいろいろと考えていて、明確な答えを持っていることも多いものです。そしてそれはとても興味深い話として聞くことができます。

一方、一般社員の方々の場合には、人生を通してただ悩み続け、ただ迷い続けた人生を、何度も何度も打ち明けられるということも多々あります。

そのような場合にも、10代前半から中盤までの頃の親との話をされることが多々あります。その時に答えを出していないことが、ずーっと引きずってしまっているようにも見えます。このようなことからも言えることは、10代の時期は人生においてとても大事な時期でもあると人生の成功者は考えていることが多いです。

 

3つ目 人生計画を構想すること

20代前半までに行う大切なことの3つ目には「人生計画を構想すること」と、人生の成功者は話してくれることが多いです。

ところが現実社会の20代前半までの男性は、「自分がやりたいことは何だろうか?」と考える傾向のほうが強く、自分の人生の計画などほとんどの人が考えておりません。

だから若い男性の多くは「ビッグになる!」「大物になる!」「成功する!」と話し合っていることが多く、その話し合いはずーっと続き、いつしかフェードアウトしていくのです…。そのような人は「社畜」などのキーワードに妙に反応したり、また、30代になっても、40代になっても転職を繰り返したりして、40代になって独立を考え、一か八かで独立を試みてみたりすることも…。

一方で女性は「出産」という一大イベントがあるため、◯◯歳までには結婚し、◯◯歳までに子供を生み、◯◯歳までに家を建てて…など、ある程度人生の前半においては考えていることが多いものです。

しかし、女性の場合にも子育てを終えてからの人生(40代~50代以降)を考えている方は極めて少ないことも特徴の1つでもあります。

若い時期に、目先の出産や家を建てるということに囚われ過ぎてしまい、夫婦関係を構築できずに離婚をしてしまい、子供を育てながら働くという人生を送ることになる女性もおられます。女性においても、人生計画の欠如は人生にとって大きな問題となります。

ところが、このように「人生計画を構想しましょう」と言うと、人によっては「そんなの若いうちに決めて、そのとおりに行かなかったらどうするん?」「何が起きるかわからないのが人生だからなるようにしかならんよね!」などと思われることもあります。

確かにそのような一面はあるかとは思いますが、これは、実は、会社経営も同じなのです。

自社の「コア・コンピタンス」(競合他社と比べて圧倒的に秀でている能力)を基に、時代に合わせて、事業を展開していくのが経営成功であるからです。

同じく、人生においても若い時期に自分の道が見えた後には、自分の『コア・コンピタンス』を明確に形成していくことを第一目標とし、その後『コア・コンピタンス』を人生を通して発揮し続けて、人生を駆け抜けていくという生き方を進めていくことをおすすめしたいのです。

コア・コンピタンスを通して人生を展開していく、その時、いろいろな道が想定されるでしょう。

それらの可能性を全てを含めた人生をまずは構想しておくことができそうですね。コンサルティングで言うと、複数のシナリオ(代替案)を同時に考えておくということとも言えます。

ただし、人生の折返し地点を過ぎた後には、再び可能性を畳み込んで、ただ一本の道に照準を合わせていくように考えていきます。

しかし、努力によって道が広くなったら、また、その他の道へもチャレンジしてみる、、、。ただし広げすぎない。。というように、時と実力に応じて収縮させたり、またチャレンジしたり、と、人生を描いていくことも良いでしょう。

どちらにしても、社会を知らない20代前半までの時期に描くことができる「人生計画」がそのとおりに展開していくという人生は、確率論としてあまり無いと思います。

そのことを大前提として考えたとしても、20代前半のうちに「人生計画」を構想しておくということを「人生の課題」にできれば良いと思います。

経営計画と同じで、修正を繰り返しながら、一生涯の「経営」を成功させていくことができそうですね。

人生を長く生きてきた成功者はこのように考えています。

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