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健全経営コンサルタントが教える『お金を貯める』方法!

A.こういう立場で仕事をさせて頂いていると特によく感じるのですが、「売上をあげること」「お金を稼ぐこと」に対しては、社長の皆様はとても強い関心をお持ちのことが多いのですが、実際『お金を貯めること』に関しては、それほど強い関心を持っていません。

もっとも、一般の人はお金をどのように貯めているのか?ということを人前で話をすることを隠したがりますし、また、実際に、お金を貯める考え方を持っていないことも多いことも事実なのです。

そこで、今回は「お金を貯める考え方」についてお話をいたします。

世の中の多くの人が誤解をしていることで『お金持ちになりたい』という表現や『豊かになりたい』という表現があります。
ところが、「お金を使うこと」をイメージしていて「お金持ちになりたい」「豊かになりたい」と、おっしゃっておられることがとても多いのです。

すると、まず、この「お金持ちになりたい」という言葉やイメージしている姿に、すでに間違いがあるのです。
なぜならば、「本当のお金持ち」は、お金を使ってほしいものをバンバン買っていたりしないからです。

むしろ「お金を使っていないからをお金を持っている」いるのでお金持ちであり、

「お金を使っている方」は『お金持ち』ではなく『お金遣い』であるからです。

それでは、本当にお金を貯める家はどのような家でしょうか?お金を貯めることができる家の特長として、このような話をイメージしてみてください。

~その方が子供の頃には、お母様に「水を使ったら水道の栓をしっかりと締めるように!」と、いつも注意をされていたと言います。少しでも水がポタポタと垂れていると『水が勿体ない!しっかり締めなさい!』と言われていたので、水は、とても高いものだと思い込んでいたそうです。
また違う機会には、正直者の兄が母の指導どおりにしっかりと栓を締めようと力任せに水道の栓を締めたら、今度は『こんなにきつく締めたら、『パッキンがバカになる!(だら、ほどほどに締めなさい)』と、注意をしていたそうです。だから、その子たちは、水はとても高いものだし、水道のパッキンも換えが無いようなとても高いものだと思い込んでいたそうです。
このような機会が日常生活のいたる所で何度もあったそうです。そのような家庭で育ったため、お金を貯めるという姿勢が自然と形成されたと仰っており、社会に出てからも、お金がよく貯まるようになったと話しておられました(この母の家は、堅実な小さな商家でした)~

これは平成時代の話ですが、昔から言われている「質素倹約」という考え方ではないでしょうか?

このコラムのテーマである「お金が貯まらない方へ」の回答とは、お金を貯めるためには使わないことであり、それが『質素倹約』ということ。
そして、このような「考え方」を、ただ耳で聞いただけではなく「習慣」にしていることが「力」になるということ。
つまり、「お金を貯める力」とは『お金を使わない・倹約の習慣』ということです。

若い時期にこのような考え方を持っていることが、必ず将来に向かって、人生を通して大きな結果を産んでいきます。これは本当に事実です。

また、この反対の考え方として「足りなくなったら、また稼げばいい」という考え方もあります。
ところが、このような考え方を持っている人で、お金を貯めてお金持ちになっていった方を、私は1人も知りません。
そして、このような方は老後まで苦労して、老後はかなり厳しい人生を送っています。

ここまでお話をすれば、十分お分かりのことと思いますが、『お金を貯めるためには、お金を使わない習慣を持つこと』です。

(原則、今も昔も、堅実なお金持ちは本業でお金を稼ぐことに徹し、不動産投資等は一切考えておりません)

 

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