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「複雑な人生」からV字復活する法!

A.人生とは不思議なものですよね。人間は意識しない限り、自分の人生しか見ることが出来ません。そして自分の人生についても、ほとんどの方々が客観的ではなく「主観的」にしか見ていないものなのです。

そこで悩みを抱えている多くの方に共通することは、
「私の人生はいろいろあってね・・・」
「うちはいろいろ複雑な家庭でね・・・・」
と、仰られることです。そして、その言葉には「私は他の人より、人生において悪いことが多いのです」という意味が含まれています。

残念ながら、「複雑な家庭」「いろいろある人生」は世の中に大変多いのです。。世の中の人の話を本音まで聞けば半分くらいは、「複雑な家庭」や「いろいろある人生」なのです。

私のところへお尋ねされる方々はほぼ全員、そうおっしゃられます。
「うちは複雑な家庭でした」ああ、そうですか。
「うちは複雑な家庭でした」ああ、そうですか。。。
「うちは複雑な家庭でした」ああ、あなたもそうですか。。。。。

このような状況であるので、私から見るとそれが「複雑な家庭」ではなくて、「複雑な家庭」が「普通の家庭」に見える訳です。

ですから「自分だけ」が複雑な家庭で育ったとか、「自分だけがいろいろ問題がある人生」を生きているというのではなくて、実は多くの人と同じである。

しかし、多くの人は、よその家庭のことやよその人の人生については見たことも無いので、ただ、そう思い込んでいるだけなのである。

というように受け入れることが大事なのかもしれませんね。それだけでも人生は大きく変わるのです。

それでも、「この方は、人生の問題が多いかな、、、」という人も居ることは居るのですが。汗。
ほとんどの方は他の人の人生を知らないので「うちは複雑な家庭でね」「私の人生は・・・」と思い込んでいるように感じます。

では、次には「複雑な家庭」とは、具体的にどのような家庭なのかを分析をしてみましょう。

「複雑な家庭」の特徴とは?

・家庭内で、それぞれの方の自己主張が多いこと

です。

かくいう、「複雑な家庭」で育ったのだと思い込んでいたあなた自身のその思いも自己主張なのかもしれません。

なぜなら、「親にはこうして欲しかった」「兄や姉にはこうして欲しかった」などと思い込んではいませんか?

逆に、弟や妹に対して、「こうして欲しかったのに、、、」と思い悩んでいる人はほぼいません。

弟や妹に対しては比較的に誰でも自分の思うように出来てきたからだと思います。

そのようなことからも「複雑な家庭」の要素としては、双方において自己主張をしていることがあるかとも思います。

しかし、自分が親になれば分かるように、だいたい親も自分もそんなに完璧な存在ではありません。

だから、親や家族に対しても完璧を求めすぎず、そのような人間味のある家族を愛していくことが、あなたの人生の中で大切であると思います。

また、「うちは母子家庭だった」「うちには障害を抱えた誰々さんがいた…」などと替えがたいことに対して「自己主張の思い」を持っていませんでしたか?

子供の頃は純粋な心をもっているからこそ、誰でも完璧な理想的な家庭をイメージしております。

ところが、友達の家庭と比べて”勝手な劣等感”を持ったりして「なんでうちは、こういう家庭だったのだろうか・・・」などと考えてしまっているものです。

しかし、そのようなことはいつまで考えても、相手のせいにする以外、答えなどは出てこないため、「自分に与えられたありがたい環境なのだ」と、さくっと受け入れることが大切ですね。

ただし、別の観点から比較いたしますと、社員の方々より上司や社長の人生のほうが明らかに問題は多いということは特徴でもあります。

ところが、はたから初めて見てもそのようには感じないものなのです。
成功している方ほどありとあらゆることに恵まれているように見えてしまうため、一般の方がたの「なんで俺はこんな環境に生まれてきたのだろう・・・」という”思い込み”はさらに激しくなっていくのです。

しかし、成功する人とそうではない人は、

「心の位置」が違うのです。

もうこれは明らかなのです。

「心の位置」とは、頭であれこれ考えるのではなく、どういう立場に立って物事や社会を見ているか?という自分自身の「心の位置」のことを言っています。

「人生は幸せで輝かしいものだ。だから、問題が起きるのはおかしい。問題を避けて通ろう」とばかり考えている人はいつまでも怯えた人生を生きていますが、
「まあ、自分の人生はこんなものだ。このような課題が多く与えられるのであれば、それを通して自分を鍛えてしまおう」と楽観的に人生に取り組んでいる人は人生をどんどん前進させていくのです。

そしてそのような生き方を人生通して生きていくからこそ、成長をしていくということが真実です。

しかし、当然ですが前に進めば進むほど新しい環境や境遇に接するため、新しい課題は次々と起きて来るものなのです。

だから、成功されている方のほうが問題は多いもの。

しかし、その問題を次々に解決しているもの。

逆に、成功していない方はいつまでも過去の、たった1つの問題に囚われています。

多くの面談を通して、そのような姿をあまりにも多く見ると、

「いかに早く自分に与えられた人生の問題を受け入れて、いかに早く解決するか」

が、人生の絶対命題になるのだな、と理解できるわけです。

そして、私はそれを伝えなけないという責任感に駆られているわけです。

しかし。
「いやいや、青木さん。解決できない問題だってあるんだよ」と仰られる方も居ます。

先程もお話をいたしましたが、

・ご家庭に障害を持たれた方がいらっしゃる

・返しきれない借金がある

・激しく決裂した人間関係があった

(私の家は全て当てはまっておりました)

しかし、私が多くの方とお会いする限り、障害をお持ちの方がいる家や、不慮の事故などがあった家庭や、幼少期から両親が居なかった家庭などで育った方のほうが、実際には成功している方が多いのが事実でもあります。

間違えないでください、逆ではありません。
障害を持たれた方が居れば成功するわけではありませんし、家庭内で不慮の事故があった家で育ったから成功する訳でもありません。両親が居なかったから成功する訳でもありません。

そのような家で育った方の中から、成功される方が出てくる確率が高いのです。

そして、そのような出来事を、

「自分に与えられた魂の課題だ。だから、自分の人生から学び尽くすのだ」と、心の底から受け入れている方だけが、必ず成功をしていく方なのです。

口先だけではなく、ね。

いや、もっと言いますと、「魂を鍛える」とか、「鍛えない」という概念だけではありません。
幼少期から「複雑な家庭」で育った方で、理想を諦めていない方は、大人になっても、いつも理想を実現しようという情熱が燃え続けているのです。

よく世の中の成功者が「理想を描きなさい」と言うのをあなたも聞いたことがあるかと思いますが、実は「身近なところから理想を描きなさい」ということでもあるのです。

一見、複雑に見えてしまう環境においても、常に理想を描き、常に理想を実現しようと努力をしているからこそ、社会に出ても成功するだけの話であり、

『家庭環境では人生の訓練をしているのだ』

と受け入れる「心の位置」が大事なのです。

「そのように家庭で培った力で、自分の人生の理想も描きなさい。」

「家庭で培った力で、まわりの人の人生の理想も描いてあげなさい」

 

ということなのです。

もう少し言いますと、”家庭環境からの訓練”は死んでも終わりません。そこから、あなたが逃げている場合や不満を言っている場合には、亡くなったお父さんやお母さんがしっかりと鍛えてくれています。。。汗。

それがあなたの人生に訪れる不慮の事故や怪我、人生の問題の真相だったりいたします。

本日の内容も6,000人以上の面談で私が見聞きしてきたことです。あなたの人生のV字復活に参考になれば幸いです。

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