ブログ

中小企業が長く経営成功し続ける秘訣!

中小企業の「事業戦略」とは、各社様々であり、どれひとつとして同じようにはできないものです。また、本屋さんで売っている本などにも自社の事業戦略などはどこにも書いてありません。

では、どのように長く繁栄を実現をする事業戦略を考えていけばよいのでしょうか?

①社長の年齢

まずひとつめには、「社長の年齢」に基づいて考えていきます。中小企業の場合には、社長の年齢が事業戦略に大きく影響を与えるからです。

社長が若ければチャレンジもできますが、社長が年を取れば取るほど、手堅い戦略を考えていかなければなりません。

当たり前ですが、社長もいつかは年を重ね、働けなくなる時が来るのです。しかし、それを全く考えずにただガムシャラに目先の売上だけを追いかけ続ける方があまりにも多いのです。自分の年齢を考えて、自分の作戦を考えましょう。

②組織づくり

次に、社長は現在の自社はどのような組織となっているのかを冷静に見極めて、具体的にどのような人材育成目標を持つのかということが極めて重要な要素となります。

ところが、一生賭けてもこの組織目標を持てない方も大勢います。

現状の組織を冷静に見極めて、これからどのような組織を作るべきなのかをはやく考えましょう。

③資金力

また、現在の「資金力」も重要です。中小企業の場合には、往々にして目が外に向いているため、分不相応な発展を望んでしまい、後で痛い目にあってしまう方などもいます。

目が外に向いているとは、同業他社に目が向きすぎているということ。

また、分不相応な発展とは、お金も無いのに売上競争の土俵に乗ってしまうことをここでは指しています。

現状の資金力を見極めて、内部留保目標と事業拡大のバランスを上手に見極めましょう。

④事業戦略を立てる力

そして、次には「事業戦略立案能力」(じぎょうせんりゃく・りつあん・のうりょく)です。中小企業の多くは、ニッチマーケットで事業を行っていますが、それでもライバルに真似されにくい「事業戦略」をよく考えておくことが重要です。

あまりにも「ライバルから丸見えですぐに真似できる=参入障壁が低い」状態で長く経営成功を実現できるということはありません。

よって、真似しにくい事業モデルを考えて構築し続けることが、これからの時代には中小企業経営者にも求められてきます。

昔は良かったですよね~。良い仕事を行っていれば、自然と口コミでビジネスは広がっていったのですから!ところが今は新しい商品を開発しても3年以内に、多数のライバルに真似されて標準化してします。標準化すれば、売上は必然的に下がります。

だから、小さな会社でも事業戦略を構築することがとても大事なのです。

(青木忠史)

メルマガ購読は以下をクリック!

こちらも合わせて読まれています!

PAGE TOP