経営コンサルタントの基本姿勢①

経営コンサルタントの基本姿勢①

1.コンサルタントは医者である

元気な人に医者は必要ない。
経営コンサルタントは憧れを抱かれやすいものですが、現実は違います。インフルエンザのシーズンになると医師は一日中、そしてシーズン中インフルエンザの患者様と接し続けなければいけないように、経営コンサルタントはなんらか経営上の課題を抱えた方と接し続けて、経営課題を毎日解決し続ける仕事であります。病気の人を元気にするような「信念」が何より大切です。

2.コンサルタントとは父親である

子供は親の背中を見て育つ。
コンサルタントには「説得力」が求められます。その「説得力」とは自らが率先して実践していることから発生するものです。自らの仕事や人生を自らも「コンサルティング」できているからこそ、人はあなたの言うことを聞いてくれ、はじめてあなたのクライアントになってくれるものです。

3.コンサルタントはときに母親でもある

クライアントは子供。たとえ成果が出なくても頑張っている姿を認めて欲しがっている。
私たちが提供するものは「成果」でありますが、成果に至るプロセスも大切な「成果」と考えています。つまり、私たちがクライアント様と共有するのは、成功だけではなく失敗もあるのです。難題に対して私たちが逃げず、共に悩み努力してくれるからこそ、さらなる信頼を寄せていただけるものです。

4.コンサルタントとは商売人でもある

お客様はどんなときも自分のための楽しい買い物をしたがっている。
多額の債務があったとしても家族でディズニーランドに旅行に行きます。ディズニーランドは多額の債務があったとしても入場を断ることはありません。それと同じように、私たちを求めている方の中には現在、経営状態が厳しい方も居られます。しかし、そのような方ほど私たちの力を欲していることもあるため、私たちは積極的に手を差し伸べなければならないと考えているのです。

5.経営コンサルタントとは人生の教育者である

いくら素晴らしい知識であっても、人は尊敬する人が話してくれたことしか実行しない。
私たち経営コンサルタントは、経営の知識のみで勝負出来る仕事ではありません。クライアント様の成功を真に考えた時、「経営知識」と「人間力」の両方において努力することが求められます。

6.コンサルタントは経営者の最高の右腕である

社長の人生すべてに同意し、支援する。時に諫言もいとわず、存在においては無我。成果は社長のものとし、無私なる自分を喜ぶ。
中小企業経営者には右腕が居ないことも多いものです。だからこそ、私たちが右腕になって差し上げるのです。組織の発展を実現するために必要なものは能力だけではありません。経営者のバイブレーションに合わせていくことで、経営者の考えることの現実化が始まっていくものです。
そのために必要な存在が右腕であり、私たちです。

PAGE TOP